FXと証拠金取引

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そもそもFXってなに?

なんとなーく聞いた事があるという方が一番多いと思います。

私も仮想通貨を始める前は「ナニソレおいしいの?」ぐらいの知識でした。

ニュースで主婦がはまってた!事件になってた!などなど…。そんな感じです。

そもそもFXとは『Foreign Exchange』から作られた日本で使われる短縮形の造語です。

異なる通貨を売買することにより発生する、為替差益を目指す『証拠金取引の1種』のことです。

簡単に言うと、差金決済が発生する取引(現物を動かさずに結果だけ残高に反映される仕組み)がFXの事です。

つまり現物を扱わずにお金のやり取りだけを行う形になります。

正確に言えば、FXと名のつく取引以外の取引は、別の証拠金取引という事になると思います。

仮想通貨におけるFXかどうかの明確な判断は、単純に現物かどうかの1点だけです。

その判断方法は、現物価格とFX価格がそれぞれ存在しているかどうかの1点だけですので、非常にシンプルです。

証拠金取引って?

証拠金を詰み、それに応じて倍率をかけて取引する事で取引量を増やし、『自己資本の利率をあげる』というのが、証拠金取引の目的です。

偏に証拠金取引と言っても色々種類もあり、現在私が紹介しているオススメの取引所でも取引所ごとに条件が違って、途中で変わったりもします。

また取引所ごとに名称が違ったりするのも非常にわかりにくい要因の一つになってしまってます。

3種類の証拠金取引(現物)

現物を扱う証拠金取引は、実は大きく分けて3種類あります。

お金を借りて取引する形態には変わりなく、どれも自己資本の利益率を上げるという大きな目的には変わりないのですが微妙に違いもあります。

自己資本のみの100万円の取引で利益率20%なら20万。

証拠金に対して5倍の倍率をかけて500万の取引で利益率20%なら100万円。

つまり自己資本に対して+100%の利益が出ますので、こういった利益率の上昇を狙った取引なのですが、マイナスも同様になりますので、ハイリスクハイリターンの取引になります。

それでは3種類をものすごく雑に説明します。

レバレッジ取引

返済:期限なし

金利:あり(日毎)

信用取引

返済:期限あり、更新可

金利:あり(日毎)

先物取引

返済:期限あり(最初に決める)

金利:取引所による

先物だけ少し特殊で、お金を借りているというよりは、特定の期日に行う取引を決めるという感じです。

取引にまつわる専門用語

ロングポジション

買い→売りで決済するパターンの注文です。

要は安く買って、高く売れれば利益だし、逆なら損益です(*’▽’)

ショートポジション

売り→買いで決済するパターンの注文です。

高く売って、安く変えれば利益だし、逆なら損です(*’▽’)

注文方式

取引所によって異なるのですが、どこの取引所でも必ずある方式だけ紹介します。

指値注文

予め購入金額や、決済金額をその値段で指定して取引成立を待つ注文方式です。

取引板の流動性が低い場合は、買いであればその値段より下回ったもの、売りであればその値段より上回ったものが決済される事があります。それはラッキー。

成行注文

価格指定をせずに注文を出すため、注文した瞬間に取引成立する注文方式です。

ただし取引板にある指値注文の価格に準ずるため、取引板の流動性が低かったり状況次第では、とんでもない金額で処理されてしまう事もあります。

大型の指値注文が取引板に存在していて確実にその値段で処理できるか、今決済しないと危険などと追い込まれた場合に使いますが、大量の注文決済には向きません。

決済系

利確

利益確定。

損切り

損益確定。

ロスカット

これは使っている取引所によっても違うのですが、大体どこも証拠金維持率が50%~80%でロスカット発動されると思います。

『証拠金割れ』が起きてロスカットが発生すると、その瞬間に成行注文を決行される形になります。

注意しなければならないのは50%でロスカットだから50%の損しか出ないではありません。

その時の取引板の状況次第で損失が大きく広がる可能性も多いです。

追証

ロスカットの影響などで自己資本がマイナスになった場合に、請求されるかどうかです。

仮想通貨取引所はない所が多いです。

追証なしの記載がない場合は基本的にありますが、ロスカットの値が高い所が多いので起きにくいです。

ただ、ロスカットが追いつかないようなとんでもない暴落などが起きてしまった場合に、追証のある所を利用していた場合は、払うしかありません。

まとめと考察

なんとなくわかりましたか?

はっきり言って物凄い分かりにくいと思います。

明確にわからなくてもとくに問題がないと言えば、問題がないです。

システムとしては利益と損益に直接あまり関わってこないからです。

複数の指標から確認しやすい「現物」を使った取引の方が色んな角度から状況を確認できるので、分かりやすく自分のトレード方法なんかも決めやすいと思います。

大事な点といて、自分は「現物」と「FX」どちらの相場に参加しているか自覚していないと、価格の開きの理由に気づかずに損益を出してしまいます。

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